"?> 物理障害のデータ復旧は厄介!でも論理障害でもデータ復元出来ないケースがある!?

人為的なトラブルと自然に起こるトラブルがある


パソコンの故障は、何故かデータのバックアップを、きちんと取っていない時に起こるものです。

最近はパソコン以外の記憶媒体も種々の物があって、内蔵のハードディスクの他にも、USBで接続する外付けハードディスク、持ち運びに便利なUSBメモリー、デジカメやビデオカメラで良く使われているSDカード、家庭でも中小企業などの事業所などでもファイルサーバーとして使われているバッフォロー製のリンクステーションなどの周辺機器も充実しパソコンを使い易くしています。

容量も年々増加し、しかも価格はドンドン安くなっています。例えば、USB外付けハードディスクなどは、たった数年前までは2TBで2万円以上しましたが、今日現在では安い家電量販店などでは1万円を切ることも珍しくなくなってきています。

USBメモリーも同様で数メガバイトが当たり前だったものが、32GB以上の大容量のものも安くなってきました。これ位の容量になると、10年ほど前のハードディスク容量とほとんど変わりません。

数GB程度だった頃は、オフィス系のファイルくらいしか収めることが出来ませんでしたが、記録メディアの大容量化に伴い、デジカメで撮影した写真や動画もハードディスクだけではなく、USBメモリーでも持ち運びすることが出来るようになりました。

しかし、残念ながら大容量化が進むことはメリットばかりではありません。本来、HDDだけに限らず、USBメモリーでも、SDカードでも、またバッフォロー製のリンクステーションでも、2重、3重のバックアップは必須条件です。

ですが、これら記録メディアの大容量化は大切なデータを膨大に保存したまま、安易にデータを1つの記録メディアに保存したままにする人間の怠慢さを助長させている傾向があります。

そのような状態で何らかの障害が起こった場合、その被害は数年前とは比べられないほど大きなものになっています。

記録メディアの容量が小さい時は、必然的に容量を確保するために、別メディアにバックアップしなければいけなかったものが、そのような必然性が少なくなったことで、バックアップの習慣そのものが失われている傾向があるのです。

またパソコンの故障は、主に次の3つに分類されます。

1) 物理的障害:パソコンに使ってあるハードウエアの一部が壊れるもので、比較的簡単に修理できたり、部品の交換によって、復旧出来るものもありますが、超精密機器であるハードディスクが壊れますと、なかなか厄介です。

長い年数使用した経年劣化も多いものですが、使用期間が短くても扱いを間違うと、やはり壊れます。例えば、外付けHDDなどは、机の上から落下させてしまうケースが良くあります。

また停電や落雷などでパソコンやサーバー、そしてバッフォロー製のリンクステーションなども壊れてしまうケースもあります。さらに高温多湿になりやすい夏などは、冬場など涼しいときは平気だったパソコンや外付けハードディスクも極端に壊れやすくなります。

では冬場は平気なのかといえばそうではありません。USB接続をするメモリーや外付けハードディスク、そしてSDカードなどは、冬場に多い、人間の静電気などで過剰電流が流れ壊れやすい傾向があります。

2) 論理的障害:ウインドウズのOSが損傷した場合や、パーティションやファイルシステム(フォーマット)に損傷がある場合は、比較的簡単に復旧出来ますが、落雷事故や静電気などで、USBメモリーやSDカードのデータ領域を壊した時は、どうにもならない状態です。

3) 物理的障害と論理的障害の両方同時に有る場合:まず物理的障害を取り除かないと、論理的障害の状況が分かりません。一つずつ直して、究明します。

物理的障害の場合は、費用は掛かりますが、データを記録しているプラッターに傷がつかない限り、ほとんどのデータ復旧は可能です。

プラッターに傷がついた時は、傷のついた部分を含めてほとんどのデータの復旧はできません。

機械的に故障している物理障害がデータ復旧することが困難なことは一般的に理解できるかと思いますが、機械的に故障していなくても、データ復旧することが困難なケースがあります。

例えば静電気や過剰電流などによってデータ領域そのものが破壊されているケースです。良く起こるのがUSBメモリーやSDカードなどのフラッシュメモリーと呼ばれる、電気で記録を書き込んだり、読み込んだりするタイプですが、USBメモリーやSDカード以外でも、USB接続の外付けハードディスクやバッフォロー製のリンクステーションでも起こるケースがあるので要注意です。

 

最近は、メモリーの容量が急増していますから、何らかの事故があった場合の、損害も大きくなります。

そのためパソコンやサーバー以外のUSB接続の外付けハードディスクやバッフォロー製のリンクステーションなどでも無停電電源装置や落雷対策を施して、データ領域が壊れない対策をする方法もありますが、それでも、データ破壊が起こる可能性は残っています。

 

何よりも確実で、被害を受けない方法は、一仕事終わるごとに、バックアップデータを、CDやDVD、さらには別のUSBハードディスクにコピーする習慣をつける事です。

 

論理障害を始め物理障害かどうかわからない場合にはUSBメモリーやSDカード、USB接続をするメモリーや外付けハードディスク、バッフォロー製のリンクステーションなどの記録メディアに関わらず、弊社のデータ復旧サービスに一度、お問い合わせください。

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